Gmailを独自ドメインのメールアドレスで利用

GoogleAppsは独自ドメインのメールアドレス×10個の取得・運用が可能な無料のクラウドサービスです。


独自ドメインメールのアカウント数の増加方法

2010/09現在、GoogleAppsの無料版であるStandard Editionでは、アカウント数は5010個に制限されています。

※Appsサービス開始当初は200アカウント→100アカウント→50→10アカウントと減り続けてしまって非常に残念ですが、過去にAppsを申し込まれた方は200アカウントそのまま利用出来ます。

さて、企業や、大きなサークルなどでGoogleApps利用を検討した場合、どうしても10アカウントというのは大きな制約となってしまい、無料版をあきらめてしまう方もいらっしゃるでしょう。
アカウント数だけなら、いろいろな対処方法があるので、是非検討してみてください。

アカウントの追加申請
2010年夏頃まではリンクがあったのですが...
サブドメインでAppsを利用
サブドメインを作成し、Appsを複数管理。アカウント数は稼げますが、異なるサブドメインは同一グループとならないのでグループウェアとしては使いづらいです
Microsoftアドミンセンターを利用
Microsoftに同様のサービスがありますが、機能的には随分劣ります。
サブドメインをレンタルサーバーで
レンタルサーバーとAppsの併用により、メールアカウントだけは増やせます。
レンタルサーバーを借りる
Apps利用はあきらめます。
有料版へ移行
無料版をあきらめ有料版へ。この金額が出せるなら、最初から悩む必要はないか...


サブドメインでAppsを利用

サブドメインを複数作成し、それぞれAppsを申し込みます。

メリット

  • 無限に作成できます。

デメリット

  • Google様のお怒りに触れる可能性があります。
  • 異なるサブドメイン間ではグループウェアとして利用出来ない

Microsoftアドミンセンターを利用

メリット

  • アカウントを無限に作成できます。

デメリット

  • Googleの高機能に慣れていると、アドミンセンターは使いづらいです。

サブドメインをレンタルサーバーで

メリット

  • サブドメインではメールアドレスを無限に利用出来ます

デメリット

  • 異なるサブドメイン間ではグループウェアとして利用出来ない


レンタルサーバーを借りる

メリット

  • サブドメインではメールアドレスを無限に利用出来ます

デメリット

  • GoogleAppsの恩恵を享受できない
  • 費用がかかる

有料版へ移行

メリット

  • メールアドレスを無限に利用出来ます
  • メールのディスク容量が25GBに
  • 24時間サポート
  • 99.9 % の SLA(サービス レベル保証)
  • BlackBerry や Microsoft Outlookとの相互運用など
  • Postini(ポスティーニ)

デメリット

  • 費用がかかる(6,000円/1アカウント)