Google Apps 導入の流れ
Google Appsは非常に高機能ですが、導入は意外に簡単です。とはいってもドメインの取得自体したことがない方には用語が解らず右往左往。
当マニュアルでドメインやサーバーが初めての方でも簡単に導入できると思います。
過去に多くのネット初心者に直接手ほどきしましたが、全員無事開設していますので、気軽にチャレンジしてみてください。
時間としては1~2日、慣れていない方でも実質作業時間1~3時間程度でGMAILを独自ドメインで利用出来るようになります。
Apps導入のステップ

ドメインエイリアスによる複数のメールアドレス利用
企業などで複数のドメインを利用している場合、各ドメインのメールアドレスをそれぞれのユーザアカウントに設定していかなくとも、一つのGoogleAppsアカウントで複数のドメインを利用してメールの送受信が出来るように設定出来ます。例えば、会社の本来のドメインを「ドメインA」、商品ブランドのドメインを「ブランドドメインB」とします。
最初に各ユーザに「user01@ドメインA」のように会社のドメイン名がついたメールアドレスを作成してある場合に、「user01@ブランドドメインB」というメールアドレス宛のメールも「user01@ドメインA」で一緒に管理出来るのです。
このようなドメインの利用方法を「ドメイン エイリアス」(インターネット ドメインの代替名)と呼びます。
登録したドメインに別のドメインを関連付けて、複数のメール アドレスを 1 つの受信ボックスで使用できるようになります。
ドメインエイリアスの設定方法は下記公式ヘルプに記載があります。
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GoogleApps Premier Editionの申し込み
プレミアエディションが1年間無料で試用出来るようになったので申し込んでみました。現在個人・法人でスタンダードエディションで満足しておりますが、仕事で使うドメインをアップグレードしようかと検討中です。
Premier Editionのメリット
Premier Edition との比較では25GBの容量、24時間サポート、SSL等のカスタマイズなどの仕様の違いが明記されておりますが、私が最も欲しい機能はGoogle Apps の Postini(ポスティーニ)です。詳細は別掲しますが、要はメールセキュリティ機能が格段にアップするのです。
企業にとってはメールアドレスをある程度公開せざるを得ず、どうしてもスパムメールが沢山舞い込んでくることになりますが、通常のGMAILより更に強力なスパム排除機能が備わっています。
ポスティーニの主な役割
- 迷惑メールフィルタ
- ウイルスメール駆除
- サーバー保護
- レポート機能
使ってみないことにはそのPostiniの圧倒的な機能を体感できないので、早速申し込んでみました。
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GMAILで送受信したメールをAppsの独自ドメインアカウントへ移行
今までGmailで運用してきて、独自ドメインに移行される方も多いでしょう。その場合、今まで、ラベル付け等をして整理してきたGmailの内容を新しいAppsのアカウントへ移行できるか心配な方もいらっしゃるのではないかと思います。
データの移行も、ラベルの引き継ぎもフィルタの移行も問題なく可能です。
もし、ラベルの引き継ぎの必要がない場合はPOPアドレスの追加によるデータ取り込みの方が簡単です。
IMAPによるコピー&ペースト(ラベルも移行したい方)
Thunderbird等のIMAP対応のメールブラウザを用いて、一つのラベル内のメールを全て新しいAppsアカウントのラベルへコピーする方法です。» 続きはこちら
別のメールアカウントをPOP受信
今まで利用していたYahoo等のフリーメールや、プロバイダのメールアドレスと両方受信するのは面倒だという方もいらっしゃるでしょう。従前のメールがPOPアクセス対応であれば、GoogleAppsのアカウントの中で、それらのメールを受信することが可能です。
当然今までGMAILを使っていてGoogleAppsに移行する場合も利用出来るのですが、POP受信だとラベルが引き継がれないので、GMAILで送受信したメールをAppsの独自ドメインアカウントへ移行(ラベルも引き継ぐ)もご参照ください。
まず、ブラウザでAppsにログインし、画面右上に表示される「設定」をクリックします。
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