Gmailを独自ドメインのメールアドレスで利用

GoogleAppsは独自ドメインのメールアドレス×10個の取得・運用が年間1,000円以下で可能です


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Google Apps 導入の流れ

Google Appsは非常に高機能ですが、導入するのは意外に簡単です。
とはいってもドメインの取得が初めての方などは用語が解らず一つ一つ理解していくには相当な努力と時間がかかります。
当サイトのマニュアルで独自ドメインの取得やサーバー設定が初めての方でもアッサリ導入できると思います。
過去に多くのネット初心者に直接手ほどきしましたが、全員無事開設していますので、気軽にチャレンジしてみてください。
ドメインやサーバーの仕組みや用語を理解しようとすると、非常に時間がかかってしまいますので、まずは図解通りAppsを導入してから専門用語に興味があるなら少しずつ調べてみてください。

慣れていない方でも実質作業時間1~3時間程度、メールの開通までは1~2日、安定運用まで2~3日で可能です。(※)
今はじめれば通常明日か明後日にはGMAILを独自ドメインで利用出来るようになりますのでがんばってください。

(※)少しずつ当サイトの解説も増えてきてしまったので、じっくり読んでいるともう少し時間がかかってしまうでしょうが。

独自ドメインのメールアドレスの取得方法-5ステップ

  1. 独自ドメインの取得
  2. DNS設定
  3. Google Appsの申し込み
  4. ドメイン所有権の確認
  5. メール他利用ソフトの有効化



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GoogleApps管理者マニュアル

利用者の方から使い方が解らないとのお問い合わせがあったので、重要な部分からマニュアルを作成してみます。
Googleは管理画面が頻繁に更新されるため、最新のものと異なる場合があるかと思いますがご容赦ください。

導入編

GoogleAppsの利用開始
ドメインの取得からAppsの登録まで

初期設定

管理者以外のユーザが利用する前に設定しておいた方がいいと思われるものです。
ダッシュボードにログイン
GoogleApps管理者がGoogleAppsの設定をするのはこのダッシュボードからです。
ログインページのカスタマイズ
各ユーザーに機能別のログインページを教える際に解りやすいURLに設定出来ます。
利用サービスの決定
GoogleAppsアカウントで利用出来るGoogleのサービスは2012年1月現在67個有ります。それらをユーザがappsアカウントで利用出来るか否かを設定出来ます。
メールを利用開始
各ユーザーがGMAILによるメールを送受信出来るようにします。
管理者を増やす
管理者が万が一不慮の事故や急病により操作ができなくなった場合のために、組織においては補助の管理者を決めておくことをおすすめします。
ユーザー(メールアドレス)の追加
各ユーザーにユーザー名とパスワードを作成します
言語の設定
様々な言語を利用するユーザがいる組織では、初期設定の言語を設定しておくといいでしょう。


こんな設定もできます

独自ドメインの追加
同じアカウントから異なるドメインを利用出来ます。

その他

Google Apps for Businessの申し込み
無料のアカウント数や容量・機能では足りない場合はビジネスアカウントへ移行します。
ユーザーのメール内容をチェック出来るか
GoogleAppsは管理者であっても各ユーザのメール内容は原則見る事が出来ません。
出来ることはパスワードのリセットだけです。リセットすれば中身を見られますが、パスワードを変えたことはユーザーも解ります。

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ドメインエイリアスによる複数のメールアドレス利用

企業などで複数のドメインを利用している場合、各ドメインのメールアドレスをそれぞれのユーザアカウントに設定していかなくとも、一つのGoogleAppsアカウントで複数のドメインを利用してメールの送受信が出来るように設定出来ます。
例えば、会社の本来のドメインを「ドメインA」、商品ブランドのドメインを「ブランドドメインB」とします。
最初に各ユーザに「user01@ドメインA」のように会社のドメイン名がついたメールアドレスを作成してある場合に、「user01@ブランドドメインB」というメールアドレス宛のメールも「user01@ドメインA」で一緒に管理出来るのです。

このようなドメインの利用方法を「ドメイン エイリアス」(インターネット ドメインの代替名)と呼びます。
登録したドメインに別のドメインを関連付けて、複数のメール アドレスを 1 つの受信ボックスで使用できるようになります。

ドメインエイリアスの設定方法は下記公式ヘルプに記載があります。

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Google Apps for Businessの申し込み

Google Apps for Business(GoogleApps Premier Edition)が1年間無料で試用出来るようになったので申し込んでみました。
現在個人・法人で無料のスタンダードエディションで満足しておりますが、仕事で使うドメインをアップグレードしようかと検討中です。

Google Apps for Business(プレミアエディション)のメリット

Google Apps for Business と無料版との比較では25GBの容量、24時間サポート、SSL等のカスタマイズなどの仕様の違いが明記されておりますが、私が最も欲しい機能はGoogle Apps の Postini(ポスティーニ)です。
詳細は別掲しますが、要はメールセキュリティ機能が格段にアップするのです。
企業にとってはメールアドレスをある程度公開せざるを得ず、どうしてもスパムメールが沢山舞い込んでくることになりますが、通常のGMAILより更に強力なスパム排除機能が備わっています。
ポスティーニの主な役割
  • 迷惑メールフィルタ
  • ウイルスメール駆除
  • サーバー保護
  • レポート機能

使ってみないことにはそのPostiniの圧倒的な機能を体感できないので、早速申し込んでみました。


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GMAILで送受信したメールをAppsの独自ドメインアカウントへ移行

今までGmailで運用してきて、独自ドメインに移行される方も多いでしょう。

その場合、いくつかの方法があるので、最も合っていると思う方法を選択してください。
1)GMAILをPOP受信
GoogleAppsアカウントで、旧GMAILをアカウント追加できます。
この場合、一つのGoogleAppsアカウントにログインすれば、独自ドメインのメールも旧GMAILのメールも両方送受信出来ます。
参考)別のメールアカウントをPOP受信
2)GMAILをGoogleAppsに転送
GoogleAppsに完全移行し、今後はGMAILのアドレスでは受信はするが送信はしないと言う方は、この転送設定でもOKでしょう。
3)GMAILとGoogleAppsを併用
OutlookやThunderbird等のメールソフトでは複数のアカウントが管理出来るので、今までGMAILをメールソフトで利用してきた方は「アカウントの追加」で新しいGoogleAppsのアカウントを追加してあげてください。
参考)GoogleAppsメールの送受信方法(PC-メールソフト編)

ウェブメールでは、同じブラウザ内でGMAILとGoogleAppsの2つのアカウントを同時にログインできるようになりました。
画面切替の手間はありますが、この方法では今まで通りの環境を2本立てで運用するイメージです。


上記1)や2)のように、今後はGoogleAppsのアカウントを中心に運用したい方は、今までラベル付け等をして整理してきたGmailの内容を新しいAppsのアカウントへ移行できるか心配な方もいらっしゃるのではないかと思います。

私もGoogleApps利用前はGMAILを個人用のメインアドレスとして使ってきたのですが、GMAILを利用し続けるか完全に移行するか悩んだ末、過去の送受信データはGMAILからAPPSに移行するが、GMAILアカウントは残す(AppsからPop受信)運用にしました。

(もちろんGoogleAppsから別ドメインのAppsアカウントや同ドメイン別アカウントのGoogleAppsへの引越や、IMAPが使えるメールサービス同士なら全てこの方法が使えます)

データ(過去に送受信したメール)の移行も、ラベルの引き継ぎもフィルタの移行も問題なく可能です。

もし、ラベルの引き継ぎの必要がない場合はPOPアドレスの追加によるデータ取り込みの方が簡単です。

IMAPによるコピー&ペースト(ラベルも移行したい方)

Thunderbird等のIMAP対応のメールブラウザを用いて、一つのラベル内のメールを全て新しいAppsアカウントのラベルへコピーする方法です。


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