Gmailを独自ドメインのメールアドレスで利用

GoogleAppsは独自ドメインのメールアドレス×10個の取得・運用が可能な無料のクラウドサービスです。


GoogleAppsメールの送受信方法(PC-メールソフト編)

パソコンに詳しい方を除くとPCでのメール送受信はWindowsXP付属のOutlookExpressやWindowsVISTA・Windows7でMicrosoftに推奨されたWindowsLiveメール、またMS Officeに付属するOutlook、マック環境ではMac OS X Mail などのパソコンで最初から付いていたメールソフトを利用されている方が多いのではないでしょうか。
もちろんそれらの慣れ親しんだメールソフトでもGoogleAppsは利用出来ますが、せっかくならとても使いやすくセキュリティにも優れた無料のメールソフト「サンダーバード」を利用されてはいかがでしょうか?

このソフトのメリットは高い安全性・機能性の他に、WindowsやMAC、LinuxといったOS環境に関わらず、どの環境でも共通して同じソフトが利用出来るのです。

私はMAC派ですとか、会社がWindowsだからWindowsメインですなど人それぞれ普段利用されている環境はまちまちですが、無料で利用出来るLinuxも含めそれぞれのOSの良さや得意分野があるので、いろいろなOSで共通で利用出来るソフトの方が将来的には有利ではないかと思っています。

というわけで、個人的にはThunderbird(サンダーバード)を推奨させて頂いているので、最初にこのソフトでの初期設定を解説させて頂きます。

サンダーバードのインストール

下記公式サイトよりサンダーバードを無料でダウンロードできますので、PC上の解りやすい場所(デスクトップやダウンロードフォルダ)にダウンロードします。
http://mozilla.jp/thunderbird/



「Thunderbird無料ダウンロード」のボタンをクリックしダウンロード中に表示される「実行」を選択するか、「保存」後にThunderbird Setup *.*.*.exeを実行します。

インストールがはじまるので、「標準インストール」でインストールします。
途中「サンダーバード」を規定のメールプログラムにするか問われますので、とりあえず様子見の方は「いいえ」を選択してください。(使い慣れた段階で規定のプログラムを変更すればいいと思います。)

「セットアップ完了」画面で、「今すぐ起動」を選択し、インストールを完了してください。

GoogleAppsメールアカウントの設定

はじめてサンダーバードを起動すると、自動的にアカウント設定の画面になります。
「あなたの名前」、「メールアドレス」(GoogleAppsの新しいメールアドレス)、「パスワード」を入力し、「続ける」をクリックします。



自動的にGoogleAppsのアカウント設定が完了します。
共用のパソコンの場合は、「パスワードを記憶する」のチェックを外してください。
下記2点をチェックして問題がなければ、そのまま「アカウント作成」をクリックします。
1)「IMAP」が選択されている
2)受信サーバー:「imap.googlemail.com」、送信サーバー:「smtp.googlemail.com」になっている。

※万が一1)がIMAPでなければ「IMAP」を選択
※受信サーバーが異なる場合は別途設定が必要となるので、こちらをご参照ください。


設定が完了すると、下記画面になります。
左側の新しくできたメールアカウントを選択し、「メッセージを読む」をクリックしてください。


下記のように受信トレイが表示されればアカウントの設定は完了です。


受信・送信サーバーが異なる場合

上記アカウントの設定中、受信・送信サーバーがGoogleのものでないものが選択される場合があります。
下記のサンプルでは「live.com」のサーバー設定となっていますが、このようにgoogleでないものが選択された場合は手動で変更します。
画面右側にある「編集」のボタンをクリックします。


受信サーバーの蘭で下記3点を変更します。
受信サーバー:「pop3.live.com」→「imap.googlemail.com」に変更
「POP」→「IMAP」に変更
「995」→「993」に変更


次に送信サーバーを「smtp.googlemail.com:465」に変更し、「設定を再テスト」をクリックします。


次に「アカウント作成」をクリックします。
以上で無事Googleのメールサーバーにつながると思います。

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