Gmailで独自ドメインメールの設定


教育機関にはお得なプランがあります

Google Appsは3つのエディションが選べます。
家族や小規模ビジネス向けの「スタンダード エディション」(無料)
大規模ビジネス向けの「プレミア エディション」(有料)
教育機関向けの「エデュケーション エディション」(無料)



詳細は公式ページの比較表を見て頂きたいが、大きな違いはメールボックスの容量と、広告の有無、サポート体制など。

普通の企業や家庭で使う分にはスタンダードエディションで充分です。

ここで注目したいのは、教育機関向けの「エジュケーション エディション」
立教大学(V-Campus: http://webmail.rikkyo.ac.jp/)、一橋大学(http://mail.g.hit-u.ac.jp)、日本大学(http://mail.g.nihon-u.ac.jp/)、芝浦工業大学(http://gmail.shibaura-it.ac.jp/)、東京女子大学(http://mail.cis.twcu.ac.jp)、嘉悦大学(http://gakunavi.kaetsu.ac.jp)、東大阪大学、東京経営短期大学(http://mail.g10.tokyokeiei.murata.ac.jp/)、LEC大学(http://mail.g.lec.ac.jp)、立教女学院短大、名古屋外国語大学・名古屋学芸大学・名古屋学芸大学短期大学部(http://mail.google.com/a/st.nuas-jc.ac.jp/)、菱野幼稚園(http://mail.google.com/a/hishino.ed.jp/)などが採用しているそうで、学生が大学のドメインのメールアカウントを無料で使えるようになっています。
因みに私が出た大学も、卒業生にまで無料でメールアカウントを利用させてくれるのですが、流石に7GBなんて容量はありません。(在学生はYahooのシステムらしいです。)

アメリカでは、Microsoft Exchange(Outlook)、Google(Gmail)、Yahoo(Zimbra)が各大学の争奪戦を演じているようですが、いずれにしてもこれは使わない手はありません。
(例)スタンフォード大のプレスリリース

大規模な学校は予算も管理体制もあるでしょうから、サーバーを用意するのは簡単なことでしょうが、そうではない小さい規模の学校ほどメリットはあるように思います。
幼稚園でも認可されていれば無料で利用出来るはずですから是非ご検討ください。

幼稚園であっても父兄の皆さんへメールアドレスを配布
→メーリングリスト・メールマガジンなどで連絡
→父兄がそのアカウントでメール利用
→ドメインから幼稚園・学校の宣伝にもなる。
なんていうメリットも考えられるので、年間1,000円のドメイン管理料なんて安いもんだと思います。