Gmailの一番の特徴である容量は常に増え続けています。

Gmailにアクセルすると左下の容量の表示が増加しているのが解ります。
Gmailのプレビュー版が開始された2004年4月に1GBだったのが、2005年の4月に2GBになり、その後微増が続いていたのが、2008年初に突如6GBになり、08年07月現在6902.444127MBとなっています。
2007/04/01発表
Gmail保存容量、大幅拡大のお知らせ


gmail-size

もともとGmailのはサーバーからデータを削除しなくてもいいメールサービスという事を意識しており、今までアウトルックのメールソフトでPCに受信した後はサーバーからメールを削除していた私もGmailを利用するようになってからは常にGmailに残しておくようになりました。
この利用方法により、外出時にも常に古いメールまでアクセス出来るようになったことと、もう使わないであろうと判断し、PCからも削除してしまった情報を引き出せるようになったのです。

更に、このクラスの容量になると、様々なデータ保管庫としても利用出来ます。
私は「Send to Gmail」というフリーウェアを利用し、デスクトップ上のファイルなど右クリックで簡単にGmailに送信し、自宅や出張先などでデータをGmailから引き出して利用しています。
これなら、USBメモリなどを携帯しなくとも大きなデータを保管しておけるし、セキュリティ的にもパスワードロックのないフラッシュメモリーよりはずっと安心です。

なお、Gmailのページのソースを見ると下記コードの記載があります。
// Estimates of nanite storage generation over time.
var CP = [
 [ 1175414400000, 2835 ],
 [ 1192176000000, 2912 ],
 [ 1193122800000, 4321 ],
 [ 1199433600000, 6283 ],
 [ 2147328000000, 43008 ],
 [ 46893711600000, Number.MAX_VALUE ]
];
2008年10月には7GBになり、その後も1日当たり128MB(100MB/月、1.2GB/年)のペースで増えていきます。

なお、有料オプションを申し込むと、最大400GB!
最近アメリカの1.5TBもある大容量サーバーを使い始め、どうやってその容量を使い切るか苦心していますが、gmailも無料で使える訳ですから、ありがたいシステムです。
因みに、1メールあたりの添付ファイルの容量は最大で20MBとなっています。